2026/01/17
生成AI
昨年はAI(人工知能)がネット上に初めて本格的に出現した、ということ
のようです。何かを検索するとすぐ「AI要約」が出てきて、一般的な知識や
定義や手順を教えてくれます。知らぬ間に「AIアシスタント」がヤフージャ
パンの「サービス一覧」に出ています。 AIアシスタントは検索したい言葉を入れると、ネット上にある多数のデー
タを瞬時に集約して表示するという仕掛けのようです。どこまで信用できるか
は分かりません。例えば、私が長年「より妥当」と考えて度々表に出し、世間
様から嫌われている「地球温暖化懐疑論」をAIアシスタントに訊ねると、ど
こまでも初歩的、表面的、一方的な答えしか出てきません。ネット界では人為
的温暖化論が断然優勢だということです(今さらですが)。公正中立を装い、
多数派が少数派をいたぶっている図。言うなら、中学生向けの質疑応答に近い
レベルです。 といった具合で、今なおデジタルに弱いまま、無理にAIに入れ込むことも
あるまい、AIの結果を受け取るのはいいが実体にさほどの関心は持てない、
という気配でした。ところが、そうも言っておれなくなりました。 業務の顧問先から「民間ITコンサル会社による『生成AI研修』を受ける
ことにした。受講費用を一部サポートする助成金(人材開発支援)があると聞
いた。計画届や支給申請を手伝ってくれないか」と依頼され、生成AIについ
て知らないままでは手続き代行もしづらいことに気づいたからです。 にわか勉強を始めました。昔なら本屋に行って関連の新刊本や雑誌を探し回
るところ。現に大きな書店には「AIコーナー」がありますが、今はネットが
使えます。「生成AI」などを繰り返し検索し、新年を挟んで3週間。昨日、
労働局に生成AI研修受講のための計画届を作成・提出して受理され、一段落
付きました。 では、生成AI研修について何が分かったのか。どうやらAIアプリが無料
版を含め多数登場しており、目的・用途に応じて選択し、データ処理や文章作
成を促すための指示(プロンプト)の出し方などを工夫すれば、現時点でAI
ができる範囲のことが受容できる、ということのようです。ChatGPTなど無料
で使えるアプリもあり、私ももう少し入り込んでみよう、という気でいます。
うまく使えば、気の利いた文章やデザインや楽曲が自在に作れる、とのこと。
とりあえずは、面白そうです。


























